鳥の巣作りのすごさがもはや建築レベルな件

ゴールデンウィークも近づいてきました。 今回は最大で12連休になるとのことですが、われわれには全く縁のない話ではい。💦
日曜日にゆっくりどこに行こうかなんて調べ物をしていたのですが、やはり観光地はどこもホテルは埋まってて人も多そう。
そこで近場にキャンプとか登山に行こうかなんて思いいろんな山の見どころを検索していたら鳥のさえずりが気持ちいい的な記事があって見始めたんです。
そしたら鳥の巣にはいろいろな形状があって、鳥の種類によって巣の作り方も違うことに気づきました。
そんなこんなで今日は鳥の巣のお話
✔巣という「建築物」を作る
多くの動物は、穴を掘る、木のうろに入る、毛や枯れ葉を集めて簡単な寝床を作る程度ですが、鳥は明確に「構造物」と呼べるレベルの巣を作ります。
「空を飛ぶ」「卵を守る」という条件の中で、巣がとても重要な役割を持つからこそ、ここまで発達したと考えられています。
- 枝を組んでカゴ状にする
- 壁に泥を塗り固めて器状にする
- クモの糸やつる植物で固定する
鳥の巣は、種ごとにだいたい形が決まっていて、習わなくても同じような巣を作れることが分かっています。経験だけでなく、本能としてかなり細かい「作り方」が組み込まれている点も、他の多くの哺乳類と比べると独特です。
✔なぜそこまで巣が重要になったか
1.卵がとても「無防備」だから
卵を安全に一定時間守れるかどうか」で、その鳥の子孫が残るかどうかがほぼ決まってしまいます。
このプレッシャーが、巣という構造物の進化を強く後押ししたと考えられます。
2.親がヒナに長く付き合う必要があるから
鳥のひなは一定期間「安全であたたかく、親がエサを運びやすい場所」が必要になります。
単なる寝床ではなく、育児のための拠点として巣が洗練されていきました。
3.巣を「地面から切り離す」必要
鳥は空を飛べますが、逆に言うと、巣も自分も軽くないといけません。その結果、「体や卵を重装備にする」のではなく、「軽い素材で賢く巣を設計する」方向に進化したと考えられます。
軽い枝や草、泥などで立体的な構造を作る必要があり、そこから“建築技術”のような巣作りが発達したと見ることができます。
✔様々な鳥の巣
1.ツバメ

2.シャカイハタオリドリの巣

3.バウアーバードの巣

特にすごいのがハタオリドリの巣の作り方なんです。
これまさに職人技!って感じで・・
皆様も休みの日にはたまには山に出かけて、自然の営みを肌で感じてみてはいかがでしょう!